インスタグラムが「キラキラした写真」や「旅行先の見たこともない景色」が伸びるなんて思っている方は要注意です。
じつはそれは4年まえに終わりましたw
一時期は「インスタ映え」なんて言葉もありましたが、いま重要なのは
「情報映え」!
いかにためになる情報を発信しているか?がフォロワー数増加のカギになります。
投稿がバズるかどうかは「いいね」ではなく「保存数」がどれだけ多いか!
ぜひ皆さんも「情報映え」を目指して、たくさん「保存」されるような投稿の作成を心がけてみてください。
インスタグラムが「キラキラした写真」や「旅行先の見たこともない景色」が伸びるなんて思っている方は要注意です。
じつはそれは4年まえに終わりましたw
一時期は「インスタ映え」なんて言葉もありましたが、いま重要なのは
いかにためになる情報を発信しているか?がフォロワー数増加のカギになります。
投稿がバズるかどうかは「いいね」ではなく「保存数」がどれだけ多いか!
ぜひ皆さんも「情報映え」を目指して、たくさん「保存」されるような投稿の作成を心がけてみてください。
最近新しい音声でのSNSアプリ「clubhouse」がサービス開始と共にものすごい盛り上がり、一時的にトレンドにまでなりました。
今では少し落ち着いてきましたが、今後もこの音声SNSはまだまだ発展の余地がありそうです。
そんなclubhouseで現在コンスタントに1K(1000人)以上のスピーカー(視聴者)を集める部屋があります。
それは芸能人の部屋でもなく、インフルエンサーの部屋でもありません。
マーケティングの重要性が高い事は、皆さんご存じだとは思います。
でもなぜマーケティングの部屋がそんなに人気になっているのか?というと。
それはある有名マーケターが無料で自分のビジネスの相談に乗ってくれて、どのように運営していくのがいいのかをclubhouseの部屋で相談に乗ってくれる。というものです。(ちなみにこの方の通常時のコンサルティング料は1時間30万)
人が相談している模様も聞けるので、それだけでも勉強になります。
「 売らなきゃいけないのは『モノ』じゃなくて『意味』。」
「あまたのビジネスは何を約束してくれるのか?」
「 人はよく分からないものを買わない 。」
など、どれもシンプルですが、いざ自分でビジネスを始めると「人は迷いまくる」
それが相談の内容を聞いていると、ものすごくよくわかります。
ここから自分のビジネスに落とし込み、考える事ができる人が成功するのだと実感しました。
ただしこのアプリは招待制です。
まだ使ったことがない方は、使っている方から招待を受けてから使ってみて下さい。
「家を建てようと思う人は最近インスタグラムをみて情報収集している。」
これは以前ブログでも書いたかと思います。
それを見た工務店さんは「ハウスメーカーや工務店の施工例を、インスタグラムで見るのかな~?」と思った方も多いと思います。
(施行店だけを調べる人も少なからずいるとは思います。)
ではいったいどんな情報を集めているの?に対する答えですが、
です。
じつは大半の方は、ここから始まります。
そこで知識をつけ、その後地元の工務店やハウスメーカーをリサーチする流れが一般的です。
そんな中でも、個人的に大好きな情報発信アカウント
「ぱぱらく@ 7選にまとめる家づくりアドバイザー」さんと
今回、小堀材木店がコラボ記事を作りました!
ぱぱらくさんのアカウントは、とても分かりやすく実践的で、フォロワー数も3万人以上いるため、様々なお施主さんの声も集まってきます。
今の人たちは家を建てる前に、どのような情報にふれているのか?を、ぜひこちらのアカウントに訪問して見てみてください。
ぱぱらくさんのインスタグラムはこちら↓
https://www.instagram.com/paparaku999/
ぱぱらくさんのブログはこちら↓
https://paparaku-home.com
こんなネット記事を目にしました
↓↓↓↓↓
10代〜20代女性の9割がInstagramを使ってクリスマスプレゼントを決める!コロナ禍における若年層のリアルなクリスマス事情を調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000026329.html
10代〜20代女性の9割がインスタグラムを使ってクリスマスプレゼントを決めるという、驚きのアンケート結果。
これは大袈裟ではなく、実際買い物はインスタグラムを見てからする人がかなり増えていて、僕も最近の楽天やAmazonのセールの時はインスタグラムで情報を探してました。
これがめちゃくちゃ便利。
セール品のお得情報を紹介してる人はかなり詳しく調べて情報を発信してるので、信憑性がすごく高い。
「楽天スーパーセールで買うべき商品まとめ」なんて特集された投稿が、数多く見つかります。
今後は「家」を建てる時でさえも、インスタグラムやTikTokで探すのは普通になると思います。
ただ勘違いしてしまうといけないのが、あくまで若い人はファーストゲートがSNSなだけであって、その後の行動は割と慎重で現実的です。
どういう事かというと、例えば洋服を買う場合
①インスタグラムでフォローしている、インフルエンサーの洋服やアクセサリーコーデが目に留まる
②それを見てすぐに買うわけではなく、それを保存
③そのブランドの取り組みやコンセプト、世界観を調べてみる
④そのブランドをハッシュタグ 検索して、個人の感想をみてみる
⑤実店舗の近くに来た際に、商品の触り心地やスタッフの対応を確認する
⑥洋服自体も良さそうだし、自分が共感できるブランドっぽい
⑦購入
こんな人が多いそうです。
つまり重要なのは「情報発信」と「自社の取り組みのブランド化」
この2つのタイヤがしっかりと回る会社は、ひたすら先にすすめる気がします。