日曜日に次男の野球の遠征に付き合ってきました。
夏の大会が近く、県内での練習試合が組みづらく遠征が多いみたいですね。
この日は茨城の日立へ。片道90分かけて行ってきました。
気温は20度を超えていましたが、潮風が強く体感温度はかなり低く、Tシャツ1枚はきつい一日でした。
ただ、その帰り道海沿いを通って海岸に立ち寄ったのですが、その風が以外にも清々しくなんか心地よいいい気分になって
凄く癒されてしまいました。海のない県にいるので海の存在がすごくそう感じるのかもしれませんね。
ないものねだりと、あることの当たり前の連続で人生を過ごしている日常ですが、
ちょっとしたことでも素直に感動する、または当たり前のようなことも有難く思う、感動するって大切かなって。
おまけに大きな虹まで出現してびっくり。
いい思い出ができました。