小堀材木店 Kobori Timber Ltd.

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イベント情報

20.10.30

【ZOOMセミナー】省エネ基準「説明義務化」

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省エネ基準説明義務化

※クリックでPDFデータが見れます。

2021年4月より建築士から建築主への省エネ基準説明が義務化されます。

制度の概要、対応の仕方を学べる機会です。

ZOOMで時間を有効活用できますので、早めの対策を考えましょう。

上記PDFデータにあるQRコードよりお申し込み可能です。

社長ブログ

20.10.30

働き方改革の前進はまずは個々の意識から

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「働き方改革」この言葉聞くと、経営者はため息をつくくらい頭の痛い問題です。特に、大手と違って我々零細中小企業において、人員配置は余裕持っての体制ではなく、穴埋め作業は一苦労している社は多いはずです。しかし制度は待ったなし!当社もノー残業デイ設定したり、時短意識を高める指示を出したりして啓蒙してます。我々建築業界の若手社員の獲得は非常にハードルが高い。なぜなら、今の若手の働く職場基準に有給・残業レス・年間休日だったりのキーワードがキモのようで。これから我々業界が若手を積極的に受け入れたいのであれば、我々社員一人一人の意識を変えて、若手が来やすい環境づくりが必須なのです。わが社では年間9600時間もの残業時間が発生しております。もちろん金額に換算すれば経費は相当の額なので、経営者としては削減できるに越したことではないのですが、私の本質はそこではなく、若手が居座れる環境整備のためであることを社員全員に分かってほしいのです。30分、1時間/日の時短の実行は個々の意識で十分改善できることだと確信してます。何のための働き方改革なのか?今を見据えるのではなく、5年、10年先を見据えねばならないのです。数字とのバランスを考えるのは一苦労ではあるが、取り組む価値はある!まずは私から、そして役員、管理者がしっかり実践して定着への礎を築きたく思います。想いをカタチへ、カタチを感動へ。

イベント情報

20.10.26

第2回、第3回KOBORI LAB(コボリ ラボ)

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知識ゼロからはじめる工務店のSNS
顧客営業
※クリックするとチラシが見れます。
コロナウイルス感染拡大の為に延期となっていたコボリラボの第2回、第3回を11月19日(木)同時開催することが決定しました。
弊社が大切にしている「お客様へのお役立ち精神」をコロナ禍でも負けずに発揮したいという思いで、感染予防には最大限の注意を払い、人数制限を設けての開催となります。
1つめのテーマ「知識ゼロからはじめる工務店のSNS」はインスタを中心に、運営の始め方、活用のポイントをお話しします。圧倒的時流であるSNSを適切に理解し、広告、集客、自社ブランディングに繋げる成功法則をつかんでください。
2つめのテーマは「顧客営業」。新築着工棟数が減少していく中で、リフォームも事業の柱として考えていきたい、あるいはリフォームの割合をもっと増やしたいとお考えの方も多いかと思います。でも「顧客との接点」がなかなか作れない。コロナ禍で大々的なイベントは自粛せざるを得ない・・・自分からは会いに行きにくい・・・連絡を取りずらい・・・なんてことはないでしょうか。定期的にOB施主と接点を持てる方法をご紹介します。

社長ブログ

20.10.26

コロナ禍恐れず前進

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本来であれば、秋はイベントの季節になります。しかし、ご存じのコロナ禍でまだまだ自粛ムードが漂う日々がつづいており、大きくイベントを組めずにやきもきしているお会社も多いはずです。情報収集すると、数は少ないものの、徐々にイベントを開催している動きもみられている。ある程度の批判も覚悟の上なのでしょうね。個人的意見としても、イベントは最大限の予防策を講じたうえで、リスク下げての開催は大いに賛成です。国は経済優先で様々な補助金絡めた対策で景気を回す努力をしてます。企業も前向きに捉えて前進をしなくてはいけないと思います。ただやみくものにイベント企画して盛り上がりありきではまずいと思いますが、ある程度の人数制限を決めて管理できる範囲に留めた企画運用が望ましい。新築やリフォームを考えるお施主様が、コロナ禍のリスクを背負ってまでイベント参加するということは成約率も今までより望めるということだと考えます。惰性的に行う想いの無いイベントやってみたところで顧客は満足してはくれません。いかに顧客満足を生む提案力や企画力をイベントにぶつけることができるのか手腕の見せ所のように思います。なので、当社も地元のお得意先様がより受注しやすい環境配備だったり、来て喜んでいただく、ワクワクしていただく企画を知恵絞ってゆこうと思います。やる気を出させることも販売店としての役割の一環です。コロナ禍だからこそ、より一層の顧客満足主義を追求してゆきます!

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