働き方改革という名の下に、労働時間のあり方が大手に留まらず中小企業にも待ったなしになってきております。我が社でも目標値45時間/月以下を全員がクリアできる環境作りに邁進中ではありますが思い通りにはいきません。まずは私からということで帰社時間をいつのより1時間繰り上げて実行します。と社員に公言して実行継続中ですが、追随の結果までには至らず。月中途中経過を見える化して意識させることも始めた。そして2月より月2のNZD(ノーザンギョウデイ)を実施することにしました。これって、社員はどう受け止めてくれるのか?経費浮かすための社長のエゴとでも思われていたら悲しいね💦。これからの若手の獲得に向けた労働環境の改善と社員の毎日の生活の質向上にそれはあるのです。私が諦めたら社の改善はありえない。ブレずに訴え続けたいですね〜😊