我々のような流通って、お客様への感謝をそうカタチにするかって難しいです。
価格?納材スピード?見積もり精度?
解釈はいろいろできるのですが、私がしたいのはそんなことではない。
上記事項はある意味当たり前でなくてはいけませんし。
これからより一層に顧客の心をつかむことが大切のように思います。
感謝の気持ちをできる限り演出してゆくにはどうすればよいのか?
事務所の引取り客への迎え入れ方一つだって
顧客満足は十分他社比較できるはず。
小堀と付き合いたい!小堀でないとだめ!
そう感じてくださる会社作りを作り上げてゆきたいな。
それには社員一人一人の意識も協力も必要になります。
あとはいかに私が発信できるかどうか。
そんなこと最近考えています。
今期ものこり3日間。
60期を実りある、足跡感じる期にするための演出も
じっくり考えてゆく時間を作ろうと思います。