コロナ禍を受けて小堀材木店では新たな挑戦をします。材木店がプロヂュースする、木材や無垢材や自然素材に徹底的にこだわり、かつ地産地消を大切にして、栃木の県産材もコラボレーションした想い込めた空間の創造です。ここには大谷石・烏山和紙・鹿沼組子などが取り入れられて栃木県の施設らしいものにしています。 こんな空間で仕事や勉強やミーティングできたらいいだろうねって、構想から1.5年以上。ようやくカタチになってきました。令和4年1月11日にopenです。
完成まで急ピッチにて仕上げにかかっています。想いをカタチへカタチを感動へ!
新年早々に新たなチャレンジにわくわくします。