先日「目からウロコの温熱学」を受講しました。
工務店、設計事務所と一緒に、断熱気密に加えて湿度管理の重要性を学びます。
断熱気密と共に考えなければいけない空調計画。
家全体の負荷計算をしないで空調計画は出来ない。
講師の森こうすけさんの言葉が響きました。
難しく感じることであっても学ばなければダメなんです。
大手に負けないために、日本の住宅性能向上のためにこの知識は必要な武器となる。
併せて設備(特にエアコン)についても学ばなければなりません。
(s)
先日「目からウロコの温熱学」を受講しました。
工務店、設計事務所と一緒に、断熱気密に加えて湿度管理の重要性を学びます。
断熱気密と共に考えなければいけない空調計画。
家全体の負荷計算をしないで空調計画は出来ない。
講師の森こうすけさんの言葉が響きました。
難しく感じることであっても学ばなければダメなんです。
大手に負けないために、日本の住宅性能向上のためにこの知識は必要な武器となる。
併せて設備(特にエアコン)についても学ばなければなりません。
(s)
我々のような流通って、お客様への感謝をそうカタチにするかって難しいです。
価格?納材スピード?見積もり精度?
解釈はいろいろできるのですが、私がしたいのはそんなことではない。
上記事項はある意味当たり前でなくてはいけませんし。
これからより一層に顧客の心をつかむことが大切のように思います。
感謝の気持ちをできる限り演出してゆくにはどうすればよいのか?
事務所の引取り客への迎え入れ方一つだって
顧客満足は十分他社比較できるはず。
小堀と付き合いたい!小堀でないとだめ!
そう感じてくださる会社作りを作り上げてゆきたいな。
それには社員一人一人の意識も協力も必要になります。
あとはいかに私が発信できるかどうか。
そんなこと最近考えています。
今期ものこり3日間。
60期を実りある、足跡感じる期にするための演出も
じっくり考えてゆく時間を作ろうと思います。
この頃猛暑が続いたりにわか雨に妨げられたりと、不安定な天候により配送業務が地味に苛まれることがございます。
気圧や気温の過度な変化で体調も左右しがちですが、道中でお会いした鳥類に癒され正気を保っております。
この時期に欠かせない熱中症対策及び体調管理として、細かな休息及び水分補給は、業種を問わず必要不可欠です。
涼しい場所での休憩は勿論ですが、配送等車の運転が主な業務だと、必要以上に車内のエアコンを効かせてしまいがちです。
窓を開けて外気温を身体に慣らし、窓越しに入る風で涼むのもまた熱中症対策になると何時だかの拍子で知りました。
今後も適切な生活習慣を学び心がけ、病や怪我のしにくい身体を作り、安全第一で与えられた職務を全う致します。
玲
今日は看板の張り替えしました。
「感謝」を外部発信すべく目立つように60周年を周知します。
いままでたくさんの方からの支えがあっての当社。
この感謝をこれから10年先、20年先も、、、、。
60周年を機にさらに気を引き締めて経営に尽力します。
60年続く企業って全国どのくらい存続しているでしょうか?
おそらくは数パーセント以下。
当たり前のようですけど、この奇跡をすごいと感じて、誇りと感じて。
次世代へのバトンタッチを使命にまた明日からも頑張ります。