今日は釣り日和と思いきや、強風に見舞われ芯から冷える1日を過ごしました。
寒さには弱いので気持ちだいぶ折れましたが、目当の魚ともご対面でき、捌いていただくこともできました。デカイでしょ?この魚頂鱒(いただきます)という種だそうです。身はサケに近い赤身でした。早速美味しくいただきました。命のもとを慎んでいただきます。
今日は釣り日和と思いきや、強風に見舞われ芯から冷える1日を過ごしました。
寒さには弱いので気持ちだいぶ折れましたが、目当の魚ともご対面でき、捌いていただくこともできました。デカイでしょ?この魚頂鱒(いただきます)という種だそうです。身はサケに近い赤身でした。早速美味しくいただきました。命のもとを慎んでいただきます。
一言で情報発信と言ってもチラシやWEBサイト、看板やDMなど媒体は様々あると思います。
その中でも、今日は最近シェアを伸ばしている『SNS』での情報発信についてです。
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『SNS』とはSocial Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、ソーシャル(社会的な)ネットワーキング(繋がり)を提供するサービス、という意味になります。
SNSは現在、大まかにみると
①Twitter
②Instagram
③Facebook
この3つが代表的な媒体です。
じつはこの3つ、各年代ごとに使用頻度がはっきり分かれてきているのです。
①Twitter:10代~30代後半。特に最近10代などの若い人が多い。
基本的には広告を嫌う媒体だが、動画広告などの効果は高い。
リツイートキャンペーンなどで、目に見える形での効果が出やすい。
匿名性も高く、炎上もしやすい。
②Instagram:10代~40代前半。メインは20~30代後半。
「ミレニアル世代」と呼ばれる、1981〜1996年の間に生まれた人達が中心。
商品やサービスよりも、それを通してどのような体験ができるか?を写真や動画でシェアし拡散させる。
近年はインスタ映えよりもエモい写真が人気(エモい写真とは日常の中の物語があるような写真。であっているはず、、)。
③Facebook:30代前半~50代。匿名性は低く、使用者はパーソナルな窓口として使用している場合が多い。そこがメリットでもあり、デメリット。
Instagramを子会社に持っているため、Instagramのアカウントと連結している人も多い。
このように、SNSで情報発信を出したいと思うのであれば、ただ単に自分の発信しやすいSNSで情報発信するのではなく、ターゲットとなる先をきちんと想定しなければいけません。
SNSで効果が出るようになりまでは、かなりの時間と労力を使うことにはなりるため、しっかりとした計画と分析をもって情報発信することをお勧めします。
我が家の愛猫ロッキー速報です。
家中をわちゃわちゃ駆けずり回ってたロッキーでしたが、このところ落ち着きが出てきて近くに横たわって喉をゴロゴロ鳴らしながら愛嬌を振りまくことが増えました。
先日布団にやってきて何するのかと思ったら、起毛つき掛け布団をしゃぶり始めてた。お母さん猫のオッパイと勘違いか⁉️
生まれた当初の本能があるのですね〜。
大丈夫👌❗️川島家がお母さん猫以上に可愛がって見せるからね😉❣️
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今日、メーカー様より表彰状をいただいた。
全国販売コンテストで売上金額上位に入ったとかで。
周りの尽力と協力体制あってのこと。
得意先様、仕入れ先様、そして社員に感謝です。
こうした受賞が次へのステップにつながります。次回も入賞できるように頑張ります❗️