小堀材木店 Kobori Timber Ltd.

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2020.6.23

急速に変化する「時代のマインド」

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最近ネット記事で、

「Z世代は選択することがストレスになる。」

という記事をみました。

※ちなみにZ世代とは、1996年から2015年の間に生まれた世代のこと。2020年時点で5歳から24歳の人たちを指します。

 

たとえばいくつかの選択肢の中から、自分で面白そうなコンテンツを探すのは面倒で、そのようなアプリは使いたくない。

自分の趣味や興味に合っているコンテンツを、AIが自動で選別してレコメンドして欲しい。

そんなシステムのアプリが、いま最も需要が伸びているそうです。

 

これには少しカルチャーショックを受けましたが、情報が溢れているいま。確かに検索しているだけで時間がかかってしまいます。

この傾向はGoogleやAmazonでも起こっていて、使用履歴・検索履歴などの個人のデータをもとにレコメンドしてきます。

さらにコレが顕著に表れているのがTikTokやSpotifyで、一度コンテンツを見たり聞いたりすると、その人の興味のありそうなコンテンツを分析して、次々と自動的に垂れ流してきます。

そしてこの2つのアプリはそのうちYoutubeなどのメジャーアプリと肩を並べる、もしくは追い越していきそうな勢いです。

 

今後情報発信をするのであれば、ターゲット世代のマインドを理解したコンテンツ作りが必要となることは、間違いありません。

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2020.6.2

withコロナはオンラインで教養を深める

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最近はオンラインでの無料セミナーなども増えてきて、いままでは参加が難しかった地方からでも有名な方のセミナーなどに気軽にZoomなどで参加できるようになりました。

今日はそんな中でネットニュースメディア「NewsPicks」の番組を紹介したいと思います。

毎週いろいろなテーマにそって、その業界の1流の専門家を招き議論を深める番組で、とても内容が面白く理解しやすいです。

 

そして本日のテーマは

『住宅の買い時はいつなのか?』

「東京を中心とした都市での暮らしに疑問を感じ、首都圏近郊の中古住宅への問い合わせをする人も増えていると言います。…」

https://newspicks.com/live-movie/732

 

コレめちぇくちゃ見たいテーマではないですか?

今後の社会情勢を分析して、先手を打てるような動きをするために情報をどんどん取り入れていきましょう。

 

スタッフブログ

2020.5.22

インスタグラムの可能性

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建築会社の方も、最近インスタグラムで情報発信をされている方が多くなってきました。

 

みなさん、ご自分で手掛けた新築住宅やリフォーム現場の写真を載せている方が多いのではないかと思います。

確かにそのビルダーさんや工務店が気になる方は参考になるかもしれませんが、そのようなアカウントが増えている今、他社との差別化をしないと情報が埋もれてしまう可能性が高いです。

 

そこでインスタライブを使うのはどうかな?と思い、最近インスタを何気なく見ていたら、面白いインスタライブをしている建築会社さんのアカウントを、たまたま発見しました。

※ちなみに「インスタライブ」とは、インスタグラムの中の機能の一つで、アカウント内で生放送番組を放送できるようなイメージです。

 

インスタライブをしている建築会社さん自体、実はさほどめずらしくありませんが、注目するべきはその内容です

 

『わたしのいえ』

という、設計の方ご自身のお宅の見学会という内容なのですが、設計の方が
「この家のデザインは、どうしてこのようなデザインや仕様にしたのか?」
を、ものすごくわかりやすく説明してくれます。

・現代の「蔵」のような半地下収納部屋

・室内干し派の洗濯ルーム

・オープンキッチンの使い勝手はどうなのか?

・家族がくつろぐリビング作りの秘密

・屋外リビングの理想と失敗

・減額案やこだわりを、しっかり細部まで説明

 

この住宅会社で家を建てたいと考えている人は、設計士さんの考え方が知れるので、絶対に見たい内容だと思います。

 

 

そして僕が特に素晴らしいと思った点が2つあります。

 

1つは「インスタライブ内での質疑応答。」

ライブ中にバンバン視聴者から質問が届き、それに丁寧にこたえてくれます。

これにより視聴者とダイレクトなやり取りができ、ライブで見ている意味がでる。

そしてこの模様を編集しアーカイブすることで、誰でもいつでも見れる自社の商品紹介の立派なコンテンツになる。

もはや下手なパンフレットよりも、かなり効果があると思います。

 

2つ目は

「設計さんの人柄が事前に動画で確認できるので、安心して相談できる」

インスタライブは長時間の放送により、紙媒体やPR動画ではなかなか伝わらない、リアルなそのひとの人柄が出ます。

これを見たあとのお客様は、実際に会って相談する時に、ものすごい親近感を覚えて相談してくると思います。

これがその会社のファンを生み、クレーム・無理な減額交渉の減少につながります。

 

インスタグラムのアカウントがある建築会社で、もしインスタライブをまだやっていないのであれば、挑戦しない理由はないと思います。

 

 

現在新型コロナによって、新築住宅の販促方法・広告方法を模索されている方も多いです。

展示場や見学会が、これまでのように集客しづらくなってきていることを考えると、新しい時代の新しい方法が必要です。

このインスタライブは、それのヒントになるのではないかと思います。

是非この会社のアカウントをフォローし、一度視聴して今後のコンテンツ作りの参考にしてみてはいかがでしょうか?

↓↓↓↓↓↓↓

建築プランナー(株)様

インスタグラム:@kpkp19960716

Web:https://www.kpkp.co.jp/

 

代表者様アカウント
naomi
@kp_naomi
naomiブログ
https://ameblo.jp/kpkp3931/

 

スタッフアカウント
@kp_staff

 

スタッフブログ

2020.5.14

withコロナ・ポストコロナの住宅について考える。後編

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前編の続き

 

 

6.太陽光発電

補助金や売電価格が落ち着いてしまったため、現在需要は減少傾向。
昼間を家で過ごす時間が増えるため、電気代が高くなる対策として太陽光発電設置による自給自足化。

これ実はかなり重要。
年々「再エネ賦課金」は上がっていて、実は知らない間に皆さんは5年前の倍近い金額の「再エネ賦課金」を毎月払っています。
値下がりの可能性はかなり低く、今後も電気代は上がる一方。

太陽光発電は「売電から消費の時代」に突入。

昔に比べてパネルの価格はかなり下がっているし、性能は上がってる。
今後の住宅は太陽光発電の設置がマストとなり、既存住宅でも設置する家が増える予想。

 

 

7.蓄電池

売電補償期間が切れる家庭が増えていくため、需要が急増。
→昼間家にいて蓄電することが減り、需要は横ばい。しかし、これは今後の国の補助金等で需要が伸びる可能性もあり。(※電気は自給自足が一番得)

 

 

8.IOT

現在はスマート住宅化のスピードが少し遅い。
→リモートワークでの住宅のオンライン環境の重要度があがり、スマート家電などは少し加速していく。
スマートスピーカーひとつで、すべての家電を動かす日も遠くないかも?

 

 

9.住宅現場の人手不足問題

現場作業の大工、施工業者の人手不足&高齢化問題。
→失業率の増加により、一時的に人員は増える可能性がある。
その後定着してもらえるかどうかは、各会社によって差がでる。
作業のマニュアル化や業務の簡素化を検討することが重要。

長年「見て覚えろ」が定着し、尺モジュールで思考している建築業界は、完全な新規参者が定着しづらい。

 

 

10.住宅メーカー・工務店の広告の変化

現在はモデルハウスや見学会での集客+雑誌掲載やメールマガジン、SNSでの情報発信。
→モデルハウス、見学会等の集客営業が難しくなるため、広告力とSNSでのUGCが重要に。
モデルハウスや見学会に実際に行くのは、十分に検討してた後の、最後の確認のようなポジションになると予想。
戦略的にはデジタル広告は入り口、そこから紙媒体(パンフレットやカタログ)で施工例や企業理念、自社の魅力を詰め込んだ案内を送り、じっくり見てもらう。例えば資料請求すると、住宅情報誌の「Casa BRUTUS」みたいな、見る人がワクワクするような住宅パンフレットが届く。

更に、新しい集客方法として住宅メーカーや工務店は、今後オンラインサロンによる顧客の囲い込みを模索していくのではないかと思います。
これをいち早く成功させた会社は、かなりの恩恵を受けれそうですが、どれだけのテイクを用意できるかが難しそう。

他にも、いまだったら住宅メーカーが全勢力をつぎ込んで、話題の「どうぶつの森」にめちゃくちゃオシャレな家を建てるなんて方法も、マーケティング手法の1つ。おそらくこれやった会社は、めちゃくちゃバズります。

いち早くニーズを分析し、それに合わせた広告やマーケティングをとれる会社の一人勝ちになっていきそう。

 

 

 

ざっと考えただけでもこれだけあります。

今現在は1~2月上旬に契約していた物件が動いていて、経済が止まっている実感は低いかもしれません。
しかし4・5月あたりから夏にかけて、住宅の販売はかなり厳しくなっているのでは?と思われます。

いち早く情報を取り入れ、実行できるスピード力がある会社は伸び、そうでない会社は日に日に厳しくなることは容易に想像できます。
経営者、営業マンは在宅勤務でもできる、ビジネス系オンラインサロンやTwitter等での情報収集がおすすめです。
ぜひ今出来る事をして、みなさんのwithコロナ・アフターコロナのマインドをアップデートしてください。

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