木造住宅向けの制振装置を開発するevoltz社より、住宅制振装置の歴史についてまとめられた冊子がリリースされています。
2000年に施行された「品確法」に基づき、耐震等級が導入され、耐震性の高い住宅の普及が促されました。
その後もたびたび発生する大震災により、対策が強化されていきます。
品確法による耐震等級3の普及が増えてきて、今主流となりつつある許容応力度計算。
耐震性能が向上するにつれて、制振装置の考え方も変化しています。
是非ご一読ください。
教養としての住宅制振装置 e-book
https://evoltz.com/book/education
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