3/29宇都宮にて聖火リレーが行われました。今後生きているうちは経験できないだろうからと、得意先様社長とそしてのちに家族合流のもと大通りにて待機してランナーを待ちました。さすがに、コロナ禍だけあって本来の盛り上がりには若干欠けている感はありましたけど、それでも多くの方がランナーが通り過ぎる様に喜んでいた。これに関してもそうなのですが、何でもかんでも自粛の風潮だったり、聖火リレーに関しての批判報道など聞いているとちょっと残念に思う。せっかくの国策一大イベントなんだから常識の範囲で盛り上がればいいじゃんと思ってしまうのはダメでしょうかね?あまりにも批判のほうが先行してしまってどうなのかと。慎重な姿勢の国民性なのでしょうか?それはそれでいいことなのですが、これからの景気を占ううえでもオリンピックは是非とも成功してほしいし、多くの笑顔と感動を実感したいです。こうして聖火ランナーが宇都宮大通りを走っている姿を見て個人的にはメチャ感動した。いままで培った感染予防の習慣化を大切にしつつ、一緒に参加した子供たちにも大きなイベントには一喜一憂してほしいな。